2.原料の乾燥

原料の乾燥

原料が均一に混ざると次に乾燥させて水分を除くことがあります。湿度や温度が管理された部屋で一晩おくこともありますが、機械装置により迅速に進めることもあります。乾燥も気をつかわないといけない工程で、時間をかけすぎても問題なので短時間で乾燥させたいわけですが、余り熱すぎると素材にクラックや変形が起こしてしまい、完成したときの質が落ちてしまうということが起こります。そして、むらなく均一に乾燥させたいわけですが、原料の絶対量が多ければ多いほど、均一な乾燥は難しくなってしまい、その結果歩留まりが悪くなってしまいます。

スプレードライヤー模図機

スプレードライヤー模図機

スプレードライヤー

出来たスラリーをこの装置で噴霧し、そこに熱風を当てて乾燥・造粒します。